アイシン・エィ・ダブリュでは、「人材こそ、かけがえのない最も大切な資産であり、企業の活力の源泉である。」という考えのもと、一人ひとりが主体的に高い目標を掲げ、仕事を通じて能力を高めていくための活動として、新入社員から管理者層を対象にした階層別教育や職場教育などを積極的に実施しています。

人材育成は、上司・部下の相互信頼から成り立っており、信頼関係を築いていくためには適切なコミュニケーションが基盤になるという考えのもと、階層別教育や職場教育の中でコミュニケーションの理解と訓練を積極的に取り入れて実施しています。
未来を支える若手社員の「心身・知識・技能」の訓練を目的に、技能研修生として1年間にわたる実践的な指導を行い、1979年以来、1,000人を超える修了生を輩出しています。
さらに、ここで育った若手技能者の中から国内最高技能を競う「技能五輪全国大会」に出場し、多くの上位入賞者を輩出しています。2010年10月には神奈川県で開催された全国大会で、銅メダル2個(旋盤職種、メカトロ職種)、敢闘賞(フライス盤)を獲得し、出場3職種に入賞しました。

2010年技能五輪全国大会
2010年度の文部科学大臣賞(職域における創意工夫功労者)に、アイシン・エィ・ダブリュから38人が選ばれました。同賞は、優れた創意工夫によって各職域で技術の改善向上に貢献した者に授けられます。

創意工夫功労者
「安全を最優先に」という考えのもと、「一人ひとりの安全に対する感性を高め、災害を未然に防止する」ことを目指して、2009年11月に「安全感性育成道場」を開設し、管理監督者層を中心に実機を使った訓練を実施しています。

安全感性育成道場