アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
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生産の取り組み

生産工程への取り組み

アイシン・エィ・ダブリュは、「革新的ものづくり」を目指して生産工程に取り組んでいます。

設計開発・生産技術・製造による三位一体の連携体制で、工法、設備、生産システム、品質について深く掘り下げ、革新的技術の研究・開発の成果を環境改善にもつなげています。

従来の考え方にとらわれない部門の枠を超えた活動を促進する場として「ものづくりセンター」があります。ものづくり研究テーマに応じて、最適な人材をフレキシブルに結集し、「革新的ものづくり」のスピードを高めています。

「革新的ものづくり」体制

物流の改善

CO2排出量低減の取り組み

我々物流グループのメンバーは環境保全を使命とし、毎年新たな取り組みにチャレンジし、環境に「やさしい物流」を合言葉に活動推進しています。

特に10年度新たに取り組んだ行き(往路)帰り(復路)の積載を高める活動はグループ会社の垣根を越えてアイシングループ他社との物流に着手し、ムダのない輸送エネルギーで効率の良い物流を実現し、CO2排出量を減らす改善を実施しました。
この活動は各社の物流特性を活かした改善で環境活動の視野を広げるテーマとなりました。

これからも自社の物流のみにとらわれず、環境活動の範囲を拡大しさらなる改善の積み上げに努めていきます。

トラックの台数を削減した改善事例

梱包材低減の取り組み

我々の海外工場へ輸送する部品に使用している通箱は繰り返し使えるリターナブル容器を選定。環境に配慮した物流設計を立案していますが、「100%リターナブル化」には残念ながらまだ5%届いていません。

100%達成に向け、1つ1つ荷姿を改善し2015年には達成する目標で進めております。
10年度の活動では、荷姿をリターナブル化にするだけではなく、収容効率・輸送効率ともに良くなる活動に結び付ける事ができ、大きな効果を得られました。

今後も継続して100%リターナブル化を目指します。

リマニュファクチャリング活動

リマニュファクチャリングとは

一言で言えば、ATの再生事業です。再生したATを修理交換用に安価に供給しています。私たちはリマン活動を通じて、廃棄物の低減と資源の有効活用をはかり、地球環境保全に貢献していきます。オーキス・ジャパン(愛知県)、AWTEC USA(北米)、AWヨーロッパ(欧州)の3拠点で、市場から回収したATを分解・修理・機能保証しています。

AWヨーロッパサービスセンター オーキス・ジャパン AWTEC USA

リマンプロセスの概要

省エネルギー

エネルギー利用の考え方

エネルギー利用に対する考え方は、『環境』『コスト』『安定供給』。
エネルギーのBESTミックスです。さらに「必要な場所に、必要な時に、必要な分だけ」供給し利用することが重要と考えています。

地球温暖化防止は、省エネルギー活動の推進によるCO₂排出抑制と捉え、『全員で守ろう地球環境』の社内スローガンのもと、エネルギー分科会を軸に全社一丸となって省エネ活動に取り組んでいます。

エネルギーのBESTミックス

廃棄物低減とゼロエミッションの推進

「廃棄物・リサイクル分科会」で廃棄物低減の目標設定、活動の方向付け等を行っています。
第1ステップの『社外委託処理廃棄物低減』、第2ステップの『埋立廃棄物ゼロ』、第3ステップの『焼却廃棄物低減』の3つのステップを2005年までに達成しています。これらの活動を継続しながら第4ステップの『廃棄物総排出量低減』を2006年から取り組み、今年度も目標達成のために発生量の抑制、リサイクル活動の促進に努めていきます。

廃棄物低減活動の考え方

廃棄物低減活動の考え方の図

廃棄物低減活動ステップと目標

廃棄物低減活動ステップと目標の図

全工場ゼロエミッション達成

埋立処分場の不足、廃棄物埋立てによる環境負荷等を考慮し直接埋立てしている廃棄物を2002年末までにゼロ※1にする活動に全社一丸となって取り組んできた結果、2002年5月をもって全社でゼロエミッション※2を達成。今後もゼロエミッションを維持・継続していきます。

  • ※1 ゼロ:2000年比95%減=ゼロと定義して活動中
  • ※2 ゼロエミッション=直接埋立て量ゼロ

埋立廃棄物低減事例

低減活動の3つのキーワード

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