企業は、ステークホルダーの期待や要請に応えつつ、変化するビジネス環境の中で持続的に成長していくことが必要です。
アイシン・エィ・ダブリュは、持続的成長を目指した企業活動の中で、CSRを果たすことが必要と考え、「透明性」「健全性」「遵法性」を確保する取り組みを全社をあげて推進しています。
その中で、従業員一人ひとりが、当事者意識を持ち、課題を積極的に解決することが何よりも重要です。
アイシン・エィ・ダブリュは、「品質至上」の考え方のもと、人材こそ、かけがえのない最も大切な資産であり、企業の活力の源泉と考えます。
人材を通してお客様や社会へ貢献し、企業の発展と働く人々の幸せを実現することを経営理念の基本としています。そして、その経営理念のもと、CSR方針として「アイシングループ企業行動憲章」、「社会的責任を踏まえた行動指針」を制定しています。
アイシン・エィ・ダブリュでは、2003年に「アイシン・エィ・ダブリュ企業行動憲章」を定め、CSR活動を実践してきました。
近年、グループ企業、さらにはサプライヤーまでを含めて、CSRを果たしていくことが求められるようになるなど、CSRに対する要求が一段と高まってきました。
そこで、2010年1月、アイシングループとしての「アイシングループ企業行動憲章」を制定し、CSRを果たしていくための行動規範といたしました。この中で、従業員一人ひとりがすべての法律、ルールを遵守し、社会的良識を持って行動することを宣言しています。
「アイシングループ企業行動憲章」の制定に合わせて、「社会的責任を踏まえた行動指針」を策定し、全従業員に配布しており、従業員一人ひとりが、とるべき行動を具体的に示しています。
アイシン・エィ・ダブリュでは、CSR活動を統括・推進するため、2005年11月に、社長を委員長とし、全役員(社外を除く)と監査役(社外を除く)をメンバーとした「企業行動倫理委員会」を設置いたしました。
さらに、2010年3月に、この委員会の下部組織として、「コンプライアンス分科会」、「広報・渉外分科会」、「内部統制分科会」、「危機管理分科会」の4つの分科会を組織し、相互の連携を密にとり、全社をあげてCSR活動を推進しています。
