アイシン・エィ・ダブリュは、知性をもち、乗り手の意思に忠実で、状況にフレキシブルに対応できる、「馬のようなクルマづくり」を目指してきました。
クルマの「頭脳」となって、「画像と音声によって初めての道でも安全に安心して目的地まで到達できる道案内システム」を提供したいと考え、1985年、秋葉原の地に技術者7名の研究所を開設し、カーナビの開発を始めました。
そして、1992年、音声案内機能を持つ画期的なボイスナビゲーションシステムを世界で初めて開発。トヨタ自動車のフラッグシップモデルであるセルシオに採用されました。
当時の地図データ作成風景
セルシオに採用された世界初の
ボイスナビゲーションシステム
1997年に「AV一体型ナビ」、1998年に、カーナビからの道路情報をもとにATのシフトを制御する画期的なシステム「NAVI-MATIC」、さらに 2007年には、新しく開通した道路データをナビに送り、ナビ本体で地図データを更新する「地図差分配信システム」など、世界初の製品を次々に開発。単なる道案内にとどまらない、「クルマのシステムインテグレータ」ともいうべきさまざまな製品をつくりだし、カーナビ分野の先駆者的役割を果たしてきました。
1997
AV一体型ナビ
1998
NAVI-MATIC
2006
地図差分配信システム
2008
ナビ協調ブレーキアシスト
「正確な地図案内で、安全に、安心して目的地に着ける本物のナビゲーションをつくりたい」という夢の実現に向けた取り組みが、デファクトスタンダードとなる製品をつくりだし、ワールドワイドに展開。
現在では世界中の自動車メーカー、カーエレクトロニクスメーカーに採用されています。

地球温暖化などの環境問題、クルマ社会の情報化など、車をとりまく環境は大きく変化し、カーナビのあり方も変革期にきています。
私たちは、そのような時代の変化を見すえて、「安全に、安心して目的地に着けるナビ」、「環境に優しいナビ」を追求し続け、時代をリードする製品作りに挑戦し続けます。
