早分かりAW

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AWってどんな会社なんだろう? そんな疑問をお持ちの人は、このページをご覧いただきたい。事業と企業風土の側面から、AWの全体像を感じてほしい。

世界No.1のAT専門メーカーである。

1969年の生産開始以来、現在までに私たちが生産してきたATの累計台数は8,000万台を突破。トヨタをはじめとする国内各社はもちろん、北米や欧州、成長市場であるアジアのほかブラジルや南アフリカまで、世界40社以上の自動車メーカーに製品を供給している。まぎれもなく世界No.1のシェアを誇るAT専門メーカーである。またATで培った駆動系の技術を活かし、ハイブリッドカー(HV)・電気自動車(EV)用駆動システムも、20年以上前から手がけている。

世界トップクラスのカーナビメーカーでもある。

世界トップクラスのカーナビメーカーでもある。 今や標準となった「ボイス機能付き」ナビを、1992年に世界で初めてトヨタ・セルシオ向けに発売したのは、私たちAW。以来、現在までに1,000万台以上のカーナビを生産してきた。この実績も世界トップクラスである。AW製のカーナビは、トヨタ純正ナビや、富士通テン・アルパインといったブランドの製品としてユーザーのもとに届いている。北米やヨーロッパ、中国、南アフリカなど海外にも取引先があり、カバーしているエリアは実に61の国と地域(2011年4月現在)。今後もさらにエリアを拡大していく計画だ。

平均年齢が30代前半、若手が挑戦できる風土。

「AWは若いうちから任される会社」―社員の中には、地域でのこうした評判を聞いて入社を希望した者もいる。事実、そのとおり。経験の浅いうちから、「まずは自分で考えてやってみろ」と任せる風土だ。失敗しても、上司もリカバーの方法を心得ているから、安心して挑めばいい。その失敗が前向きな挑戦の結果であれば、責められるようなことはない。こんな風土の中でもまれるうちに、失敗を恐れず挑戦する力が身につく。それが世界一・世界初に挑む姿勢につながるのだ。

真に技術力のあるエンジニアを目指せる。

ATやカーナビは、それだけで高い機能を持つシステム製品。AWでは、その企画段階から設計、実車に搭載しての評価、そして生産まで一貫して手がけている。ときには部品も自社で開発・生産する。部品メーカー任せでなく、真の技術力を蓄積している。そんなAWでは、エンジニアの仕事も「部品を買い集めてモノをつくる」というものではない。実際のモノを相手に手を動かし、一つの製品を深く追究する、高い技術力を持つエンジニアを目指せるのである。

ビジネスライクではない信頼関係がある。

従業員数1万2,000人を超えるAWだが、規模が小さかった頃の意思決定の早さや風通しのよさが、現在も変わらず残っている。たとえば製品開発の際は、部署の壁を越えて協力し合うことも珍しくない。製造上の難題にぶつかれば、エンジニアや現場の製造スタッフ、それに営業をはじめとする事務系スタッフが自然と集まり話し合う。そして、技術担当副社長が、エンジニアと熱い技術論をかわすことも珍しくない。世界を相手にするメーカーだが、社内はビジネスライクとは正反対の、ウェットな信頼関係で成り立っている。

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