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正社員へのステップアップ
インタビュー

その先の、未来を描こう。

モノづくりの現場で一定期間働く、期間従業員。
AWでは、その先に正社員として活躍できる可能性が大いに拓けている。
数多くの正社員登用者の中から、3人のたどってきた道のりをご紹介しよう。

正社員登用に挑戦して手に入れた、
望みどおりの待遇と、成長感。

工業高校の自動車科を卒業して、クルマ関係のメーカーに就職した。他社に行った同級生の話を聞くたび、自分の会社の待遇が不満だった。待遇のいい会社は? いろんな人に聞いて回り、AWで正社員になる道があると知った。

期間従業員として入社した直後から、上司には正社員になると宣言した。必要なものは何だろうと自分なりに考えて、日ごろから周囲と明るくコミュニケーションをとるよう心がけた。半年ほど経って、職長から試験を受ける許可が下りた。一発合格しかないと、猛勉強。職場でも、正社員になった先輩が使っていた問題集を貸してくれたり、職長も面接の練習をしてくれるなど、サポートしてくれたおかげで無事一発で合格することができた。

正社員になった今も、ATの組立ラインでやや大きめの部品を組み付ける作業自体は、期間従業員の時と同じ。しかし、現在は正しい作業方法や危険について新人に教える責任がある。また、新たに品質向上に取り組むQCサークルにも参加するようになった。待遇への不満はとっくに解決し、手に入れたのは社員になった自覚と、成長感。将来を心配することなく、担当ラインのあらゆる仕事をマスターして、さらにキャリアアップするという次の目標に向かって歩き出している。

野村 巽省
第1工場製造部
2014年入社 愛知県出身

上司や仲間が支えてくれたから、
あきらめずに乗り越えられた。

長野県で電気工事士として働いていた。冬の寒さが厳しくて、転職を考えた。目に留まったのが、「世界No.1」の製品をつくっていて正社員への道もある、AWの期間従業員の求人。クルマ関係の工場で働いた経験もあり、ここなら力を発揮できそうだと思った。

20代が多い職場だが、和気あいあいとした雰囲気や、アイシンGの駅伝大会にも誘ってもらい、一緒に出場したこともあり、当時37歳の私もすぐに解け込めた。一方で、正社員になるという目的のため、身につけるべきことを上司と話し合い、リーダーとしての責任感や仕事の正確性、最後まで粘り強く取組む姿勢を常に心がけた。途中でくじけそうになった時も、上司が支えてくれたおかげで正社員登用試験に合格することができた。

正社員への道は、想像した以上に苦しかったが、それでもモチベーションを落とすことなく、自分が目指す将来に向かってブレずに進めたのは、この人たちがいる、この職場だったからだと、あらためて思う。

現在の仕事は、ATの部品を加工する機械のオペレーションと、完成した部品の検査。正社員として後輩の手本にならねばと、絶対に不良を出さない心構えで臨んでいる。担当する製品の全工程を覚え、いずれは海外勤務にも挑戦したいと思っている。

岸本 哲弥
第1工場製造部
2013年入社 高知県出身

必要とされるから頑張れる。
打ち込んでいたお芝居のように。

故郷の札幌でお芝居の活動をしながら、コールセンターで働いていた。留学資金を貯められる仕事を探して、AWの求人を見つけた。

1人で出てきた私を、職場のみんなは明るく迎えてくれて、思った以上に早くなじめた。仕事は、ATに使われる部品の、入荷・出荷業務。伝票に書かれた品番や数量と、実際のモノが合っているかをチェックする。仕入れた部品が工場で使われたら、伝票を機械に読ませて次の分を発注する。

計画通り生産するには、ミスが許されない。異状があれば上司に報告し、対応してもらう。でも、あるとき思った。「もっと私ができるようになって、みんなの役に立ちたい!」と。気がつけば、留学への思いよりも、正社員を目指す気持ちが大きくなっていた。コールセンターの仕事は代役がいたけど、ここには自分だけの役割があると感じた。

1回目の試験は不合格。おかげで負けず嫌いに火がついた。本を買い、図書館にこもって、自力で勉強。2回目で晴れて合格することができた。

正社員になった今は自分で対応できることが増えてきたのがうれしい。だけど、もっと知識をつけ視野を広げて、女性の班長を目指したい。

入江 千鶴香
第1工場工場管理部
2013年入社 北海道出身