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2019年10月15日

アイシングループ、「第26回ITS世界会議シンガポール2019」に出展

当社をはじめとするアイシングループは、10月21日(月)から25日(金)まで、Suntec Singapore Convention and Exhibition Centre(シンガポール)で開催される「第26回ITS世界会議シンガポール2019」にて論文発表と技術出展を行います。
今回は”The next frontier in mobility”をコンセプトに、「乗る喜びを感じる」「あなたを見守る」「社会とあなたをつなぐ」の3つのうれしさを実現する技術として、コネクティッド分野に関連する下記6点の開発中の技術を出展します。


1. リスク先読み支援システム

フロントカメラ映像、地図情報およびクラウド上のビッグデータから、回避が必要な走行中のリスクを先読みし、シーンに応じた運転行動をドライバーに提示することで、誰でも規範ドライバーのような防衛運転ができることをめざしたシステムです。

2. おもてなしサービス

車室内やドライバーを検知する技術と車体製品の連携で、乗員の動きや状況に合わせたドアの開閉やシートの調整、忘れ物のお知らせなど、快適な移動のための「おもてなし」を提供します。

3.路面状態推定

車載センサーおよびアクチュエーターのデータから路面状態を推定し、位置情報に基づいて収集したビッグデータから付加価値を生成していくシステム。配送業者や一般ドライバーなどに向けて、快適かつ安全なルート提案を行うこと、さらには道路管理者に向けて効率的な道路メンテナンスへの活用を想定しています。2019年10月より愛知県岡崎市で実証実験を実施中。

4.物流支援

カーナビゲーションシステムで培われたルート探索技術と高精度な到着時刻予測技術をベースとした、物流に最適化した運行ルートの作成や、配送計画と現況との差分検出などのクラウドサービスを通じ、荷主や物流会社が運行状況をWEBサイトでリアルタイムに確認することができます。

5.チョイソコ

地域の交通不便解消や外出促進に貢献する、オンデマンド乗り合いサービス。高齢者の健康増進につながる外出機会の促進を狙っており、2018年より愛知県豊明市で運用中。

6.ILY-Ai

全世代の方々の移動をサポートするパートナーモビリティ。カメラ、2次元/3次元レーザーを活用し安全に走行するための知能化安全技術を搭載。さらに主人を認識し追従する機能、AI技術とレーザーで障害物を回避しながら走行する技術を搭載し、施設内や将来の公道走行に必要とされる進路上の衝突等のリスクを低減します。

 

<発表論文>
・「Hybrid Driver Coaching (HDC): an eco-driving coaching system for hybrid car owners」(AW Technical Center Europe)
・「Street Parking Strategy Sensitivity Analysis」(AW Technical Center Europe)
・「Scene danger ranking using deep neural network」(IMRA Europe)
 

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