次世代領域への取り組み

競争力強化に向けたアイシングループの新たな取り組み

競争力強化に向けたアイシングループの新たな取り組み

自動車業界では、ゼロエミッションや自動運転の進展、ITの飛躍的進化や、クルマが所有するものから利用するものへ変わるといったライフスタイルの変化など、目まぐるしく変わっています。このような急激な構造変化に対して、私たちはアイシングループ※の一体感を一層強め、変化への対応と競争力強化を進めています。そのような変化への対応、競争力強化に向け、「ゼロエミッション」「自動運転」「コネクティッド」の3つを、アイシングループの重点開発領域と定めました。そして、その重点開発領域を確実かつ強力に推し進めるため、グループ各社の枠を超えた事業軸で総合力を発揮できる新たなグループ連携体制として、バーチャルカンパニー(VC)制をスタートさせました。

※アイシングループ・・・アイシン精機株式会社を核に、世界約200社で構成される企業グループ。アイシン・エィ・ダブリュは、その中でも中核を担う会社です。

次世代への競争力強化に向けて、私たちアイシングループは「ゼロエミッション」「自動運転」「コネクティッド」の3つを重点開発領域に定め、開発を行っています。また、これら3つの重点開発領域に向けて、6つの開発ワーキンググループ(WG)を立上げ、活動を推進しています。

ゼロエミッション

ゼロエミッション
ゼロエミッション

ゼロエミッション実現に向けた取り組み

アイシングループは、ドライブトレインの専門メーカーとして、マニュアルトランスミッション、オートマチックトランスミッション、ハイブリッドトランスミッションなど多くのバリエーションを持ち、事業の柱としてきました。これまで磨き上げ、蓄積してきたさまざまな技術を活かし、「電動化」と「EV・FCV対応」に向けたゼロエミッションの実現を目指します。

AWの取り組みへ

自動運転

自動運転
自動運転

自動運転に向けた取り組み

アイシングループは、2003年に世界に先駆け市場投入した駐車支援システムなど、走行安全分野に関するさまざまな商品の開発を進めてきました。自動運転分野では、これらの技術開発で蓄積した知見を活かし、「車両運動統合制御」と「自動バレー駐車」など、新たな制御技術、自動運転サービスの開発を進めていきます。

コネクティッド

コネクティッド
コネクティッド

コネクティッドカーへの取り組み

アイシングループは、これまで情報・ボデー領域において、カーナビゲーションやドライバーモニターをはじめとする乗員情報や位置情報を認知する技術、アクチュエータを用いたパワースライドドアやパワーシート等を開発してきました。これらの技術を組み合わせ、コネクティッドカーに貢献する「おもてなしサービス」と「位置情報活用サービス」の開発を進めていきます。

AWの取り組みへ

バーチャルカンパニー(VC)は、「パワートレイン」「走行安全」「車体」「情報・電子」の4つの事業VCで構成され、アイシングループ各社がもつ「良きDNA」や「強み」「専門性」を尊重しながら、スピード感ある事業運営をグループ一体で行っていく活動です。

アイシングループのVC体制図

  • ※1 グループ機能・・・・・・・ 品質保証部門、自動車部品営業部門、調達部門、技術開発部門、生産部門
  • ※2 グループ経営管理・・・・・ 経理、人事などの経営管理部門

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