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転職者インタビュー|
自動車業界出身(技術系)

前職で得た基礎知識を
生かしながら、
新たな思考プロセスが
身につく成長感。

前職の仕事内容
自動車用機能部品メーカーの生産技術部門で、新規生産ライン立ち上げ・不良低減活動を経験。
現在の仕事内容
品質保証技術者として、
AT生産ラインの品質維持・不良低減活動と、
担当顧客への対応を担当。

経験を生かし結婚を機にUターン転職。

大学で機械工学を学びクルマに興味があった私が新卒で選んだのは、自動車用機能部品のメーカーでした。生産技術部門で、新規組立ラインの立ち上げや、量産品に不良が出た場合の原因究明と設備面での対策を担当。若いうちから責任ある仕事を任され、やりがいもありましたが、結婚を機に地元の愛知県へUターンすることに。自動車関連メーカーが豊富な愛知県で、特に経験を生かせそうだったのが、品質保証の技術者を募集していたAWです。ATという製品や、産休・育休などの制度の充実ぶりも魅力でした。

現在の仕事は大きく分けて2つあります。1つはATの生産ラインでギヤノイズの不良が発生した場合の低減活動。設計や生産技術、製造と協力して原因を究明し、対策を推進します。もう1つは、海外の自動車メーカーに対する品質保証担当。新規で生産を立ち上げた製品の品質確認とクレーム対応を行います。ネジ穴の傷の有無から梱包状態に至るまでのチェック体制を確立するため、指示書を作成して現場に徹底。不具合のクレームがあれば調査を行い、結果報告と対策を実施します。

問題解決の糸口が見えてくる手応え。

前職も同業種でしたが、設備一つを見ても会社が変わればまったく違い、モノづくりの思想も異なるため、最初はカルチャーショックを受けました。それでも、クルマやその構成部品についての基本的な知識は経験を生かせています。生産技術の経験があるので、設備についても多少は知識があります。とはいえ、新しく必要な知識の方が格段に多く、学んでいる最中。ATの機能や、問題発生につながるリスク要因について理解が深まったり、経験を積み重ねる中で多種多様な問題に対する解決への糸口が少しずつわかるようになっていることに、成長感とやりがいを感じています。

また、前職では不良低減のための対策を自分自身が行う立場でしたが、今は私が品質基準を策定し、周囲に動いてもらわねばなりません。苦労もありますが、判断する機会が増えたことで、論理的な思考をより重視するようになった実感もあります。安心して勤められる企業基盤の下、この先も家庭と両立しながら、ずっと仕事を続けていきたい。そのためにもさらに力をつけ、将来は海外の新工場立ち上げにも関われたらと思っています。

PROFILE

  • 竹内 麻美