アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 リクルーティングサイト

高等技能学園|
社員紹介(学園OB/男性)

「世界No.1」をつくる会社。
僕はいま、その一員になった。

世界の何千台・何万台を支える
モノづくり。

野球部ではピッチャー。中学時代はキャプテンも経験。そんな僕がAWを選んだのは、「世界No.1」に惹かれたからだ。学園生として1年間学び、今の職場へ。仕事は、ATの部品製造に使うドリルの研磨。摩耗したドリルを、新品同様によみがえらせる。直径1mmほどから100㎜近いものまで、複雑な形状のものもある。担当はNC研削盤を使った研磨作業。ドリルのアイテムごとに、NC操作盤にプログラムを打ち込み、段取り変えを行い、機械で自動研削させる。ただし、求められる精度は1/100mmレベル。仕上がり寸法を測定し、誤差があれば、調整してやらなきゃいけない。それゆえに、道具の状態管理や機械の保守も品質保証するには重要で、こまめな点検・調整を怠らない。

製品そのものをつくる仕事ではないけど、それ以上の責任があると思って仕事をしている。もしドリルが原因で不良部品ができてしまい、そのままATに使われ、クルマに搭載されてしまったら…1本のドリルが、何千台、何万台ものクルマに影響するのだから。

やり抜く力を身につけ、
誰よりも上をめざす。

学園の1年間は厳しいと先輩にも聞かされていたけど、体力に自信がある僕には、毎朝行うランニングは、ちょうどいいウォームアップだった。苦労したのは頭を使うこと。何か起きるたびに、みんなでとことん話し合って、「なぜ?」を追求する。でもそのおかげで、ちょっとのことではへこたれず、やり抜くメンタルが身についた。この精神力が高校時代にあれば、すごいピッチャーになれたかもって、ときどき思う。

学園で学んだたくさんのことを生かして、今の職場でも成長していきたい。NC加工機(自動切削加工機)へのプログラミングに手作業での研磨。早く全部を身につけて工程全体を任されるようになりたいし、いつかは品質向上に取り組むQCサークルのリーダーも務めたい。世界No.1に携われるこの場所で。

PROFILE

山田 統吾

工具生技部
2012年入社 高知県出身

工業高校の機械科出身。県外で就職先を探し、高校時代の野球部の先輩がいるAWを知る。入社前に先輩から学園の厳しさを聞かされていたが、野球部のように仲間と一緒にがんばる経験がしたいと、入社を決意した。