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高等技能学園|
社員紹介(現役学園生)

大切な最初の1年だからこそ、
自分を鍛える道を選んだ。

やり続ければ、見えてくるものがある。

子どものころから厳しく育てられた。小学校から始めた柔道では大会上位を目指し続け、高校ではキャプテンを務めた。社会人になるからには、最初の1年間で、ほかの人にはできないことを経験し、技能や知識を身につけたい。自分をいちばん鍛えられる場所を探して選んだのが、AWの学園。高校の柔道部の先輩がいることも決め手だった。

学園の厳しさは想像以上だった。あいさつの習慣は身についていたけど、ここでは腹の底から声を出せるまでやり直し。最初の1日で声が枯れた。初めはなんでそこまでって思った。でも、普通の人にやれないことができたら、自分の武器になる。それに、ただのあいさつでは返してくれない相手にも、腹の底からのあいさつは届く。コミュニケーションの第一歩になるんだ――ひたすらやるうちに、そう思えるようになった。

どこでも通用する力が身についた成長感。

学園の授業や実習の内容は、工業高校での学びと似た部分もある。高校と大きく違うのは、たとえばモノづくりの実習で、ただモノができただけでは合格ではないこと。100点のモノでなければ、世の中に出せないから。毎回、同期の皆と競い合いながら、高得点を目指している。

競い合うばかりじゃなく、同期は一緒にやり遂げるために助け合う仲間。出身地もバラバラだけど、班での行動やスポーツ大会を通じて、全員で頑張る空気が自然と生まれた。ときには意見が対立してぶつかり合う中で、我を通すタイプだった僕が、相手の意見をまず受け入れてから自分の考えを伝えられるようになって、成長を実感している。技能の他に、どこに行っても通用するこんな力を身につけ、将来は職場のリーダーとして活躍したい。ここでの1年間を、絶対に生かしてみせる。

PROFILE

高木 凌

アイシン・エィ・ダブリュ高等技能学園
2015年入社 熊本県出身

工業高校の機械科出身。高校の体育祭では応援団の団長を務めるなど、人をまとめ成し遂げることが好き。学園ではバレー部キャプテンとして優勝を目指すほか、愛知県下の学園合同のスポーツ大会では、応援歌をつくって盛り上げた。