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生産技能職|社員紹介(AT工場)

ミクロン単位の闘いが、
憧れのクルマを支えている。

僕がつくった部品が、
高級車に搭載される!

ATの部品「デフケース」の加工が、僕の担当だ。と言っても、実際に金属を削って加工するのは機械。順調に加工が進んでいるか、3台の機械に目を配る。ドリルの消耗を知らせるアラームが鳴ったら、交換する。加工が終わったら、ノギスやホールテスターといった計測器で寸法を測定する。直径15cm×高さ10cmほどの部品の寸法誤差が、設計図の寸法からプラスマイナス5/1000ミリの範囲内でなければ不良品。誤差をなくすよう機械を調整するのも、僕の仕事だ。

測定して良品か不良品かを判断するとき、品質を任されているんだなって、責任を感じる。目の前にある部品がATという製品になり、BMWやボルボなど憧れのクルマに搭載されて国内や海外で走り回るなんて、なんだか不思議な気分。今はまだ手が届かないけど、いつかは自分がつくった部品を載せたクルマに乗るのが夢だ。

毎日この職場に来るのが
楽しくてしかたない。

ここで働く魅力は、何と言っても職場の皆の仲がよくて楽しいこと。高校の普通科出身の僕は、最初はノギスの使い方も知らなくて、うまく測定できなかった。そんなときでも、同じ職場の先輩たちは、優しく教えてくれた。やり方をていねいに説明して、途中も何度か「できてる?」と気にして声をかけてくれた。

夏は暑くてたいへんだと思うときもあるけど、高校時代の部活みたいなチームワークで乗り切っている。スポーツをやっていた人が多くて、ずいぶん歳上の先輩とも、好きなサッカーの話で盛り上がれる。仕事でちょっとしたことが気になれば、「これ、大丈夫ですか?」って気軽に相談できるし、仕事以外でもいろんなことを教えてもらっている。この先、せっかくなら上をめざして、定年まで働きたい。そう思えるのは、こんな職場だからかもしれない。

PROFILE

時田 大雅

第2工場
2014年入社 愛知県出身

高校の先生の勧めでAWへ。この会社を選んでよかったと思うことは、「職場の人に出会えたことと、安定した収入があること」だそう。給与では好きな服を買うほか、サッカーを思う存分やらせてくれた親に感謝し、家計を支えている。